夏休みの工作
店長がバカンスしてる間に、俺もショールームで夏休み気分♪笑
(お留守番ですが 笑)
夏休みと言えば、自由研究の工作
何にしようかと迷って、夏休み最終日に半ベソかきながらやったっけ・・・笑
そんな悩みを解消する、夏休み自由研究 LED工作キットが登場!
ごんた屋LEDを使って、夏休みの宿題を作っちゃおう(^^)
完成形は・・・これだ!!!!
作例では、恐竜を作ったけど、紙粘土で自由に形を作れば何でもできるよね♪
ちなみに、キットに付属するLEDは、エメラルド鉄兜(×2)と、クリアーレッドキャノンボール(×1)
エメラルドをヘッドライトにして、クリアーレッドをパトランプにしてパトカー作るのも良いかもね(^^)
他にも、お家作ってみたり、動物や怪獣・・・なんでもできるっ!笑
作例の恐竜の場合は・・・
LED部分を先に作っておく。
キットの部材はこんな感じ。
キットには、接続図もついてるから安心(^-^)
紙粘土に埋めるので、しっかりと絶縁しとこう。 できたら点灯確認♪ (電池は100均とかで買ってくださいね)
キットに入っている収縮チューブでしっかり絶縁してね。
紙粘土を盛り付ける時は、針金針金で骨組みを作るとやりやすいので、針金で大まかな形を作ろう。
(紙粘土と針金は別途用意してくださいね)
骨組みは結構アバウトに作りました 笑
骨組みができたら、LED部分を針金に固定。
固定には絶縁クロステープがオススメです。
ジャック部分もしっかり絶縁しといてください。
この段階で点灯確認をもう一度しとこ
紙粘土付けてから、失敗に気づくとツラいので(^_^;)
ピッカーン!!!!
なんかカッケーっす 笑
でも、こうやってみると哀愁を感じますな 笑
次は紙粘土で肉付けしていきます。
最近の紙粘土ってメチャ軽いよね~
はんぺんみたい 笑
独特の質感がちょっと細かい工作には難しかったりする。
結構ひび割れてきたりするけど、乾いてからでもすり込むように盛り付けると問題ない。
すり込む粘土にはちょっと水足した方がいいかも。
形ができてきたら、意味もなく点灯させたくなる 笑
どや!
どやっっ!! 笑
恐竜の皮膚の質感は、紙粘土が乾かない内に、雑巾を押し当てて再現
(実際には、皮膚をはる前に一度乾燥させてある。じゃないとテクスチャを押し付ける時にやりづらい)
シダ(のつもり)の葉っぱは、ピンセットを押し当てました。
ホームセンターとかで売ってる紙粘土1つで、恐竜と、植物(シダのつもり)もできちゃったよ。
結構ボリュームあるね♪
紙粘土も安くで売ってるし、このキットもかなりお手頃価格ですよ(^^)
紙粘土の乾燥には1日くらいかかるみたい。
焦らず乾くのを待ちましょ♪
乾いたら色を塗り塗り
夏休みの工作らしく、水彩絵の具で色塗りです 笑
よくある夏休みの工作やと、最後にニスを塗るやろうけど、マットな質感のままで居てほしいので、ニスは塗らず。
つや消しのスプレー買って吹き付けてもいいね(^_^)
やっぱ、水彩絵の具でも色塗るとやっぱり雰囲気でるね(^-^)
意味もなく点灯させたくなる 笑
あ~、やっぱりモノづくりは楽しいな(^0^)
お子さんと一緒に作ってみてはいかがですか?
童心に帰れますよ♪
お父さんの株もあがるかも??