ぐるぐるLEDリング基板 [100001059]
販売価格: 980円(税別)
(税込: 1,078円)
商品詳細
ぐるぐるLEDリング基板
■商品説明
商品名称変更しました(旧名称:ウルトラLEDリング基板)
新名称:ぐるぐるLEDリング基板
通常点灯・流星両方対応済
ごんた屋設計のリング基板は、通常点灯製作ももちろんのこと、「流したい!」という人のために流星に必要な回路(パターン)はすでに装備されているのだ。
つまり、LEDを基板にただ単純にハンダして足を切るだけ チップLEDならのっけるだけ そして裏側に抵抗を配置するだけ 抵抗を2箇所から選択することで、流星させるかさせないかを選択できます。
初心者の方でも限りなく簡単にできるように設計されているのだ。
■サイズ
- 内径60 - 外径76mm 搭載可能LED数24(3LED直列 8ブロック)
- 内径70 - 外径86mm 搭載可能LED数24(3LED直列 8ブロック)
- 内径100 - 外径116mm 搭載可能LED数36LED (3LED直列 12ブロック)
厚み : 各1.6mm
■搭載可能LED・抵抗
- キャノンボールLED
- 鉄兜LED
- 汎用5ΦLED
- チップLED3528サイズ(3.5×2.8mm)対応
■サイズ別 1リング当たりのパーツ表
- 内径60 - 外径76mm / 内径70 - 外径86mm
- 3LED直列 8ブロック 合計LED数 24
- チップ抵抗330Ω 8個(赤・黄LED使用時)
- チップ抵抗240Ω 8個(白・緑・青LED使用時)
- 超小型ダイオード 1個
※内径60と70は同じ部品でOK
- 内径100 - 外径116mm
- 3LED直列 12ブロック 合計LED数 36
- チップ抵抗330Ω 12個(赤・黄LED使用時)
- チップ抵抗240Ω 12個(白・緑・青LED使用時)
- ダイオード1A 1個
■ごんた屋スターダストシートを貼れば幻想的なリングになります
表面装飾するためのメッキシートは使用不可
ごんた屋 スターダストシート シリーズを使用して下さい。
それ以外のシートで漏電確認はしておりません。
- 理由
- SMDLED(チップLED)を載せるランド(半田付けする場所)が、シートを貼る面にあるので、通電しないメッキシートでもハンダのフラックスによってはメッキ成分が溶けだし時間とともに漏電するおそれがあるため。
必ずごんたスターダストシートを使用 必ず弊社オリジナル品を使って下さい(見た目はおなじに見える物もあるようですので注意が必要)
■製作のヒント
-
LEDの向きは表面に記載していますが、マイナス極にチップ抵抗を配置する作りで設計しております。
流星LED仕様にしたい場合はチップ抵抗のランドが3つあるのですが、真ん中を起点で、真ん中外側でハンダすると流星モードに。
真ん中と内側でハンダすると点灯のみになります。 - ダイオードはリング基板への配線途中にを挿入するのもスマートである※写真参照
マイクロ平行リード線を使うと便利ですよ
- チップ抵抗
- 搭載するチップ抵抗はできるだけ小さくして、しかも余裕の容量で設計しています。
実際精密ピンセットで、ハンダすれば全く問題ないです。
■流星仕様にする場合
流星させる時はダイオード不要(流星ユニットで対応済み)
流星のマイナスブロック取り出し配線は、流星くんサブハーネスを使用すれば簡単です。
クリアランスが取れない場合は、基板から取り出す部分だけ精密ゴク細リード線を使用します。
■流星LEDリングのヒント
基板裏に1〜8(内径100は1〜12)というランド(半田付けする場所)があります。
これが流星のブロック分けです。
そうです!
抵抗を外側にハンダするだけで、すでにこの1〜8のランドまでブロック分けが終了するように設計されています。
あとは流星くんの青を1へ・・・最後灰色を8へつなぐだけで動画のような幻想的なリングの完成です。
流星くんユニットはよく考え抜かれたプログラムを入れています。
2013年6/27現在、47パターンですが、実際使ってみるとスピードとの組み合わせで無限のパターンとなるようにしております。
これぞ元祖流星くんユニット設計者であるてんちょうのマジックです。
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